embassy seal
U.S. Dept. of State
flag graphic
 

メア総領事、記者団の質問に答える




那覇、10月31日 – ケビン・メア総領事が、初めての定例記者会見を開き、記者団から主に沖縄における米軍再編について質問を受けた。メア総領事は以前の取材でも述べているように、米軍基地の整理・縮小と返還及び海兵隊8000名のグアム移転は、パッケージの一部で海兵隊普天間飛行場とその支援施設のキャンプ・シュワーブへの移転の実現と密接に関係していると強調した。メア総領事は、沖縄県が沖合修正案に固執することで普天間飛行場の移転が実行できなければ、沖縄における米軍再編の計画全体が中止という結果になるかもしれないと、懸念を表明した。そういうことになれば、沖縄にある米軍基地は現況のまま残るだろうと注意をうながした。

この記者会見には、県内外のマスコミ多数が参加した。現時点では、メア総領事は毎月最終週に定例記者会見を開く予定である。