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共同通信社、総領事にインタビュー

11月29日に、ケビン・メア総領事は共同通信社の取材を受けた。

『配信された記事』

◎代替施設計画は年内合意へ 普天間移設、メア米総領事

 米国のケビン・メア駐沖縄総領事は二十九日共同通信のインタビューで、米軍再編で日米両政府が合意した普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)移設に絡み、日米両政府が十二月中に代替施設の建設計画に合意できるとの見方を示した。

 メア総領事は「(建設計画は)ほとんど完成している。細かい点は協議中だが、近いうちに終わる」と指摘。両政府が十二月初め、東京で最終的な詰めの協議を行うとの見通しも示した。

 両政府は当初、シュワブ沿岸部にV字形滑走路を造る計画の十月中の合意を目指していたが、滑走路に設置する進入灯の数や建設予定地にある兵舎の移転先をめぐり意見が食い違い、協議を続けていた。

 総領事は、沖縄県知事選で当選した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏がV字形滑走路案に反対していることについて「大切なのは両政府が合意した計画を実行することだ。普天間移設が遠く(遅く)なってしまう」とけん制。仲井真氏が三年以内の普天間閉鎖を求めている点は「代替施設が完成する前に閉鎖はでき

ない」と否定した。

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