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*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

空軍、嘉手納F-15機の事故調査結果を発表


ハワイ・ヒッカム空軍基地:米国空軍は、2006年1月17日現地時間午前10時頃日本国沖縄本島の東沖合いに設定された訓練空域(ウォーニングエリア)内で発生したF-15C機航空機事故原因に関する事故調査委員会の調査結果を本日発表した。同機は、第18航空団第44戦闘中隊に所属し、任務訓練中に、嘉手納空軍基地の東51海里の洋上に墜落した。搭乗していたパイロット1名は無事脱出したが、軽傷を負っていた。

事故調査委員会は、入念且つ複雑な調査の後、右側エンジン損傷の影響で、航空機飛行にとり危機的に重要な航空機飛行コントロールシステム(右エンジン近くにある)の維持ができなくなったことが原因であると結論付けた。右エンジン損傷の原因を特定する物証は十分には得られなかったが、委員会は、事故当時のパイロットのとった一連の行動が事故を引き起こした要因にならないこと、また航空機は、十分に訓練を受けた、経験豊かで、適格な整備士により整備が行なわれていたことを確認した。更に過去における整備の内容を徹底的に調べた結果、事故に結びつくような不利な素因となるような兆候も認められなかった。

当該F-15機は他のF-15機3機とともに予定していた戦闘戦術飛行訓練を洋上で行っていたときエンジン損傷が起こった。このような訓練は航空機に強い圧力が掛かり、軍用機にとって独特なものだが、設定された訓練空域のみで行なわれる。航空機の墜落現場は訓練空域となっているウォーニング・エリア173C内の洋上で、日米の合意のもと訓練中は民間の航空機・船舶の使用が制限されている。

事故調査委員会は、事故を調査しその原因を決定するため2006年2月17日に召集された。同委員会委員長は高階級のパイロットが務め、他の委員は整備、エンジン、軍法及び安全飛行に関する専門家で構成される。

この件につきましてのお問い合わせは太平洋空軍司令部広報局まで電話(808) 448-3229 またはEメール pacaf.paops@hickam.af.milへご連絡下さい。在日報道関係者の方は 第18航空団広報局まで電話(098) 961-1093またはEメール 18wg.media@kadena.af.milへご連絡下さい。

嘉手納空軍基地広報局の許諾を得て転載しています。







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